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印刷よもやま話

チラシの裏に表に端に色紙に書きたい話。

下校時の【青木まりこ現象】についての考察

雑記

※閲覧注意:便に関する記事ですので閲覧注意です。お食事中の方は食後にお読み頂けましたら幸いです。

 

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 (文の里商店街より)

 

ブログを休む前、『猫になりたい』の涅子さん id:tsubakimoto_neko の記事に「ウンコ踏みまくりです。でも、野グソ見られた時よりは恥ずかしくないです。」とコメントしましたところ「その野グソの話をぜひブログに書いてください(切望)」とのコメ返を頂きました。引くに引けなくなって記事にしていましたが、出すに出せなくなっていました。今日、踏ん張って一気に放出します(笑)

www.tsubakimoto-neko.com

 

 

「青木まりこ現象」とは

  

「青木まりこ現象」なるものをご存知でしょうか? これは書店に足を運んだ際に突如として便意をもよおす現象のことで、1985年に青木まりこさんが言及したことに由来しています。この現象が起こる理由については諸説あります。

①本のインクのニオイで便意が引き起こされる

気持ちがリラックスして便意が促される

③膨大な本の中から本を探し出さなければいけないプレッシャー

④本のニオイがトイレットペーパーを連想させる

 

謎はいまだに解明されていないようで、どれも可能性としてはありそう。また、人によっては書店以外にも便意をもよおすシチュエーションがあるようです。一例を挙げると、スーパーの冷凍食品売り場、朝の通勤電車の中、病院の待合室、エッチの直前、などなど・・

私の場合は、なぜかお風呂に入ろうと素っ裸になった途端に、大や小をもよおしてトイレに駆け込みます。皆さんも隠している突然便意ってありますよね? ね?(笑)

 

少年よ、懐紙を抱け

 

この「青木まりこ現象」について知った時、私はあることを思い出したのです。それは私が中学生の時のことでした。

私は何故か毎日のように、帰宅途中の田んぼでをもよおしていました。なぜ田んぼなのかというと、田んぼのあぜ道を通って学校に行き来するのが近道だったのです。その田んぼはこんな感じで、すぐ近くに電車が走っていました。 

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 (写真はイメージです)

 

この写真でいうと、右側の田んぼでをもよおすのです。もよおした私は、右尻と左尻をよじり寄せながら内股に早歩きして何とか家に持ち込もうとするのですが、毎回どうしても間に合わず、田んぼでをすることになってしまうのです。

 

ある時、田んぼでをしていたところ、遠くから電車が来る音がしてきました。電車の中から見られてしまうかも、と思いつつ「出すは一瞬の恥、出さぬは一生の恥」と思って放出していたのですが・・

 

すると、どうでしょう!(ビフォー&アフターの音楽スタート) 電車がキキーッツという大きな音を響かせたかと思ったら、スピードを落としながら徐々に近づいてきて、なんと計ったかのように目の前で止まったではありませんか。こんな感じで。

 

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 (写真はイメージです)

 

しかも、正面の扉の窓のところに・・なんということでしょう! 女学生が立って、じっと私を見つめているではありませんか。

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(写真はイメージです)

 

逆から見ると、こんな感じでしょうか。 

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 (写真はイメージです)

 

目と目が合って、どれくらいの時間が過ぎたことでしょう。

普通、目と目が合ったら互いに照れくさくって、すぐに目をそらすと思うのですが、彼女、こちらを凝視したまま、まったく目をそらそうとしません。

私は私で、人生の中でこれほどにカムフラージュしようがない状況に未だかかつて遭遇したことがなく、ただただ自然の摂理に任せてアタフタするほかありません。

そうこうするうちに出るものがすべて出て、私はしゃがんだままポケットをまさぐり、懐紙を探しました。ところが・・・

 

・・・ない!

 

外ポケット、内ポケット、胸ポケット、どこをまさぐっても、懐紙がない・・・

私は、おそるおそる電車の女学生をチラ見しました。相変わらずこちらを凝視していました。私はできるだけ平静を装いながら、次の一手を考えました。

あ、そうだ! 鞄の中にノートが入ってる! ノートをくしゃくしゃにすれば何とかなる! そう思った私は鞄に手を伸ばし、中をまさぐりました。すると、なんと! 鞄のサブポケットに、ハンカチとチリガミが入っていたのです!

天の恵みとは、まさにこのこと! 腹の底から湧き上がってくる勝ち誇ったかのような安堵感と共に、私はもう一度、電車の彼女をチラ見しました。すると彼女は、こちらを見たまま、満面の笑みでニッコリしてくれたのです。ちょうどその時、彼女を乗せた電車は再びゆっくりと走り始めました。

 

彼女の顔はまったく思い出せないのですが、あの満面の笑みだけは、いまだにしっかりと脳裏に焼き付いています。 

その後の私は、もう一度あの彼女に会えるかもしれないと思い、あの時と同じ時間帯に田んぼを何度も通ったのですが、彼女と再会することはできませんでした。

・・あのぉ・・・まさか、これ・・恋じゃないですよね?(笑)

 

うん〇の仕方48手

 

この記事を書くにあたって、モノがモノだけに当初は写真ではリアルすぎると思い、使えるイラストを探してたんです。そしたら、夏の暑さで頭が変になっていたんでしょうね、変なイラストサイトを探し当ててしまって・・・

 

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これ、何だと思います? 

『うんこの仕方 48手』っていう、イラストサイトですって。

 

上のイラストが「4点支え」というの仕方で、かなりの筋力が必要とされるそうです。

下が「ところてん」というの仕方で、ニュルっと出てくる様子を模したスタイルなのだそうです。 

48手すべてを見てみたいという方は、下記サイトでどうぞ(^-^)

 

unko48.com

 

 

 結論にかえて

 

さて、肝心の考察なのですが、中学時代の私は部活の帰りにカイグイをしていて、お好み焼きやラーメンやおでんを食べていました。これが腸内に残存しているモノを押し出すタイミングが、ちょうど田んぼに差し掛かった辺りだったのでしょうね。田んぼの青草のにおいが原因ではないと思われます。

当時は原因を考えようともしていなかったので、同じことを繰り返していました。なぜ田んぼで便意をもよおすのか、大きな謎だったのです。「謎」って、そんなものなのかも知れませんね。

 

youtu.be

 

   

  

 

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被ばくした警察官の息子が歌った歌と、厳格な牧師の息子が歌った歌。

チラシの耳 雑記

 

戦後の昭和に生まれた私は、ヒロシマという4文字を学校で刷り込まれて育った。学級文庫には『はだしのゲン』が揃っていたし、遠足や社会見学や修学旅行のメッカは原爆ドームだった。 

毎年8月になると、視聴覚教室で原爆の記録映画などを見せられた。なかでも『ピカドン』という短編アニメは強烈で、鑑賞中に気分が悪くなる児童が続出し、気を失って倒れる女の子もいた。

 

 『8月の歌』 Hard Rainが子供らの肩を打つ

 

高専の物理の教授が戦艦大和の設計者の一人で、カミカゼ特攻隊や人間魚雷「回天(かいてん)」の悲劇について話を聞き、『きけ、わだつみのこえ』を読んだ。戦地で殺した敵兵が今も夢に出てきて、眠れないという教授もいた。

英語の教授は第2次大戦を体験したアメリカ人で、「カミカゼ」や「カイテン」はアメリカにとって「テロ」と同等に捉えられていると知った。

戦争被害は原爆だけではないし、日本だけでもない。日本は日清・日露・第1次(あまり知られていないが日本も参戦し中国の青島や南洋諸島を攻略した)・第2次大戦と、消すことのできない加害の傷跡を世界のあちこちに数多く遺した。

 

社会人になって東京で働いていたある日、私より年上のヒロシマ生まれの浜田省吾さんが発表した2枚組アルバム『J.BOY』を聴いて、その中に収められた1曲に心を揺さぶられた。

その曲の名は『8月の歌』。歌詞の概要はこうだ。

 

 修理車を工場へ運んでいる途中、俺が見たのは

 砂浜で戯れている 焼けた肌の女の子たち。

 この国は豊かだというけれど、俺の暮らしは何も変わらない。

 何一つ誇りを持てないまま意味もなく年老いて、

 報われず、裏切られ・・・ ・・・

 

 8月になるとヒロシマの名のもとに平和を唱えるこの国

 アジアに何を償ってきた?

 俺たちが組み立てた車が

 アジアのどこかの街角で焼かれるニュースを見た。

 

 雨が子供らの肩を打つ。飢えていく。すさんでいく。

 明日への希望など持てないまま・・・ ・・・

 

 

浜田省吾さんの父は警察官だった。ヒロシマ原爆投下直後に、救援隊の一員としてヒロシマ入りして2次被ばくしている。1952年生まれの浜田省吾さんは被ばく2世だ。それゆえ人一倍、ヒロシマには特別な思いがあるという。 浜田省吾さん本人は『8月の歌』を作った背景について、こう語っている。

 

「8月6日の原爆記念日が来るたびに広島が騒がしくなってデモが起き、いつも被害者の立場から戦争を語るということへの疑問みたいなものについて歌いたくて、“8月の歌”を作った。」

 

また別の場面では、こうも語っている。


「日本という国は終戦からずっと8月6日に必ず被害者の立場で戦争を語るが、前の戦争で朝鮮半島・中国大陸・東南アジアに対して本当に酷いことをしてきたにもかかわらず、常に被害者の立場で語ることに、広島出身でありながらも違和感を感じる。」

 

戦後、この国は豊かさを求めてきた。

高度成長期、バブル、バブル崩壊、アベノミクス・・・

世界では、あの戦争の後もずっと戦争が続いている中、

本当に平和になったのだろうか。

私たちは豊かになったのだろうか。

 

 今日もHard Rain is Fallin'

 心にHard Rain is Fallin'

 雨が子供らの肩を打つ。

 飢えてゆく。すさんでゆく。

 明日への希望など持てないまま・・・

 

 満たされぬ想い から回りの怒り

 8月の朝はひどく悲しすぎる

 No Winner  No Loser ゴール無き闘いに

 疲れて、あきらめて、やがて痛みも麻痺して

 狂気が発火する。

 

 

一聴すると絶望的にも聴こえるこの歌詞は、

しかし、移り変わる時代の中で決して見失ってはならないものを、

力強く教えているように思う。

 

勝者もなく敗者もない、 ゴール無き闘い。

経済成長=平和なのか。それとも経済成長=戦争なのか。

Hard Rainは原爆の黒い雨ばかりではない。

今日も、いつの日も、

子供らの肩に、 Hard Rainを打たせてはならない、と思う。

 

youtu.be

 

 ~~~~~

この国では「どんなに傷ついたかわからないのか!」という叫び声にみんな平伏してしまうという構図が見られますが、それはおかしい。すべての人が「他人の痛みがわからない人」を悪魔のように責めたて、そうワメキ散らす人のより一層の暴力を指摘しようとしないのです・・・中島義道(哲学者・作家)

 

 

『What's Going On』いったい何が起こってるんだ?

 

1971年、ベトナム戦争のさなかにマービン・ゲイがモータウンレコードから発表したアルバム『What's Going Onホワッツ・ゴーイング・オン)』は、アメリカ社会に大きな衝撃を与えた。

それから半年余り遅れてジョン・レノンが『イマジン』を発表。レノン&ヨーコが『ハッピー・クリスマス』を発表して、反戦を訴えた。そして、ベトナム反戦の波は全米を覆っていった。

 

マービン・ゲイは厳格な牧師の息子として生まれた。彼が音楽に没頭するきっかけとなったのは、父親の常軌を逸した躾(しつけ)と精神的虐待であったと言われる。

マービンはベトナム戦争に派遣された弟からの手紙で、想像を絶する悲惨な実態を知る。そして復員してきた弟と再会し、ベトナム戦争のさなかにアルバムの楽曲を書き上げた。

 

そのアルバム『What's Going On』は完成度の高い華麗な楽曲でまとめ上げられた名作だが、容易に世に出たのではなかった。国を挙げての戦争のさなかに、黒人が当局に物申すような楽曲を発表することは、当時としては在り得ないことで、タブー中のタブーだった。レコード会社は当然、このアルバムの制作に反対した。そのため、このアルバムはマービン自身がセルフプロデュースで制作したのである。

 

アメリカ政府によるベトナム戦争、アメリカ企業による公害、アメリカ社会の極端な貧富の差と、それに対する苦悩を赤裸々に熱唱したこのアルバムは、全米No.2の大ヒットを記録した(ジョン・レノンのイマジンは全米No.3)。

自分が感じたことを誰にも干渉されずに、ありのままに作品にまとめ上げて発表したマービンの勇気ある姿勢は、同世代のアーティストたちに多大な影響を与え、その影響はアメリカ全土ばかりか世界中に広がり、マービンに続くアーティストが次々に自らの思いをありのままに書いた曲を発表するようになった。その影響は現代のミュージシャンにまで脈々と受け継がれている。

マービン自身は私生活では波乱万丈の人生を送り、1984年4月1日、自宅で父親と口論になり、逆上した父親がマービンに発砲して、彼はそのまま帰らぬ人となった。奇しくもその日は、彼の45回目の誕生日の前日であった。父親が発砲した銃は、父親がマービンにプレゼントしたものだった。

 

アルバムのタイトルにもなった『What's Going On』。直訳すると「何が起こってるんだ?」といった意味だが、邦題は『愛のゆくえ』。邦題と美しいメロディーからは、この曲の内容は想像もつかないと思う。 

ジョン・レノンの『イマジン』は反体制の歌詞ゆえに放送禁止になったが、マービンのこの曲は放送禁止になっていない。どこにもはっきりとした反体制のフレーズや宗教・思想が出てこないからだ。そうしたフレーズ抜きで、聴く人の想像力・魂(ソウル)に訴えかけることで、世に出ることができたのである。

完璧なまでに美し過ぎるメロディーに乗せた、静かだが力強い魂の叫び声。単に反戦を歌ったのではなく、家族愛と人間愛がその根底に流れている。できれば映像も見てほしい。This is music! これぞ音楽。

 

youtu.be

  

(私訳)

ああ・・母さん・・母さん・・

たくさんの母親たちが泣いているんだよ・・

なあ弟よ・・

たくさんの数えきれない兄や弟たちが死んでいる・・

おまえも分かってるはずさ、

僕らは解決の道を見出さなきゃならない。

愛する人たちを今日、ここに連れ戻すために。

 

ねえ、父さん。

もうたくさんだろ? エスカレートしちゃいけない。

分かってるはずだ、戦争は答えじゃないって。

憎しみに打ち克てるのは愛だけなんだから。

そうだ、探さなきゃいけない。

今日ここに愛をもたらす方法を。

 

 

デモ隊の列、掲げられたスローガン

暴力で僕を押さえつけようとしないでくれ

こっちにきて話してくれよ、

何かが分かるかも知れない。

 

いったい何が起こってるんだ?

世界はどうなってしまったんだ?

ねえ、何が起こってるんだ?

ああ、いったい何が起こってしまってるんだ・・・

 

ねえ、教えてよ、いったいどうなっているのかを。

僕からも話すよ、何が起こってしまったのかを・・

 

僕らは互いに分かり合う方法を探さなきゃならない。

まともなことをしなきゃ。 

まともなことを。 

まともなことをしようよ。 

なあ、そうだろう?

 

いったい何が起こってるんだ?

世界はどうなってしまったんだ?

ねえ、何が起こってるんだ?

ああ、いったい何が起こってしまってるんだ・・・

  

 

 ◆  

 

今年もヒロシマは、デモ隊のシュプレヒコールの波。

そして、米大統領と日本の首相が「世界平和」を語った。

「2度と悲惨な経験を繰り返させてはならない」と。

同じ口で、この2人はISILを断固として許さないと語り、

惜しみなく武器を供与すると約束したばかりだ。

 

 

 満たされぬ想い から回りの怒り

 8月の朝はひどく悲しすぎる

 No Winner  No Loser ゴール無き闘いに

 疲れて、あきらめて、やがて痛みも麻痺して

 狂気が発火する。

 

 

 What's Going On・・・

 

 

 

 

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