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チラシ印刷よもやま話

チラシ印刷の現場から。チラシの裏に表に色紙に書きたい話。

中学あたまの『やわい会計』

仕事のネタ

 

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給食中の中学生諸君、牛乳を鼻から噴き出したらゴメンナサイ<(_ _)>

中学時代、給食中に牛乳を鼻から噴出させるようなことばっかり

やっていたisakuです。

 

この度、珈琲王子こと Hand drip さんと、検証室の 適当所長さん から

「ハム大将」と命名を頂き、まことに恐悦至極に存じます。

命名の由来につきましては、王子殿と所長様が某国に狙われかねないため、

口にできません。 

 

さて今日は、とてもチラシの話ができそうな雰囲気ではなくなりましたので、

会計の話をしたいと思います。

なぜ会計の話かって? 笑わないと、やってられないのが会計だからです。

 

〇本当に役立つかも知れない会社の会計の話をします

はじめに言っておきたいのですが、この話は決して税理士さんや会計士さんを敵に回したいのではなく、私のトンデモ体験を踏み台にして、様々な特典が受けられる「法人化」の壁が少しでも低くなれば、との思いから発したものです。

 

起業や副業で確定申告をすると、税金の多さに愕然とする方、多いと思います。

法人化して「青色申告」なるものをすると、年間で65万円もの額が控除されるので、誰しも青色申告したいと思いますよね。 

ところが、この青色申告、経理の素人には「やっかいなシロモノ」なんです。

毎日の会社経理の記帳、そこから一つひとつの帳簿を作成していき、期末には決算報告書を作成して申告しなければなりません。素人には大きな壁です。

そこで税理士さんや会計士さんに依頼するか、経理の専門家を従業員として雇うか

あるいは会計ソフトを購入して自分でマスターするか、になるワケですが、

専門家に依頼すると費用が高いですし、経理の従業員を雇うと給料が必要となり、会計ソフトは買っただけではマスターできず、ソフトと抱き合せの「サポート」を受けると税理士さんと同じくらい費用がかかります。

 

経理が苦手で、初めから自分で出来るなどと考えもしなかったハムは、65万円控除と税理士さんへの出費のどちらが得か、よ~く考えた結果、税理士さんに依頼することにしたんです。

そして、月1回の帳簿作成と年度末の決算申告を5万円で引き受けてくれる税理士さんをネットで見つけました。

それで最初の1年間を無事に越せたのですが、その税理士さん、2年目の契約時に20万円に吊り上げてきたんです。うちの会社の会計をやったんですから、この位は出せるだろうと踏んだんでしょうね。

すべての税理士さんがこうじゃないはずですが、大阪ではこういう話、割と多く耳にします。

 

〇ケガの功名???

65万円控除から考えると、20万円を出して再契約する人、多いんでしょうね。

でも、こういう場合、isakuは契約を更新しません。20万なら他に信頼できる税理士さんを探します。人として信頼できなければ、会社の会計は任せられません。情報ダダ漏れですから。

そこで、新しい税理士さんを探さないかんか~~と、税理士さんが作った帳簿をパラパラとめくっていたところ・・・気づいちゃったんです。

 

 もしかしてこれ、教科書ガイドと同じちゃう?

 

教科書ガイドというのは、答えが記載してある教師用の教科書、もしくは入試問題の問題集に答えが記載されているヤツのことです。

試験前、いつも一夜漬けの常習者だったisakuは、徹夜でガイドを眺めて試験に臨んでました。もしや、あれと同じなのでは・・・??

 

簿記の経験もないド素人が、チンプンカンプンの「借方」や「貸方」、「貸借対照表」、「買掛」「売掛」・・これらを一から勉強してたら本業がままなりません。

が! 簿記の知識が必要だなんて思い込みに過ぎなかったんです。

税理士さんが作った帳簿を見たら、自分の会社の何が「借方」で、何が「貸方」か、何が「買掛」で、何が「売掛」か、すべて答えが書いてあるんです。

 

何も経理の勉強を一からしなくても、自分の会社がやってることだけ分かればいいんだから、自分の会社の帳簿を真似したら、自分でやれるんちゃう?

 

早速、安っすい会計ソフトを購入(無料のもあります)。あとは税理士さんが作った帳簿を真似しながら、4月から打ち込んでいくだけ。それも、あれこれ全部やる必要はなく、会計ソフトは1ケ所だけ打ち込めば他に自動で転載されていく仕組みです。

あら、簡単。

でも簡単なのは、何が「貸方」で、といったことが分かるからで、それが分からないと、どうにもならないのが会計ソフトです。

 

〇このやり方なら経理も決算もカンタン

 これなら経理は月1回、1時間程度で済みます。迷った時には、「仕訳」に関する本と、簡単な会社経理の本の2冊があれば十分です。

そうして1期(4半期、半期、年期など)が終わると、ソフトの「決算報告書を作成」ボタンを押すだけで、あっという間に「決算報告書」が完成。 

 

これを2年も続ければ、経理の知識も分かってきてしまうから不思議です。

これ、行政書や司法書にも応用できます。両親の介護の際、介護費用はほぼ無料になりましたし、成年後見制度を使って相続も含めて余計な費用は一切かかりませんでした。

おそらく資格を取るのが一番難しいのだろうと思いますが、資格がなくても自分のことを自分でやるくらいは案外簡単です。行政書士さんや司法書士さんに依頼しないと無理、というのは単なる思い込みです。

(こんなこと書いて〇〇士さんたちに怒られないかと戦々恐々ですが、色んな方のブログを拝見させて頂いて役立つ人がいると思って書きました)

 

会計の話に戻りますが、仕事の規模が大きくなり従業員が増えたら、このやり方を誰かに教えるだけでよく、経理の専門員を雇う必要もありません。仕事の合間に月一回、1時間程度、ソフトに記載するだけなんですから。自分でやっても十分です。

 

どーしても分からないことがあったら『納税協会』に入会しておけば、手とり足とり教えてくれます。年間数千円の会費だけで。

むしろ大事なのは『納税協会』に入会しておくことだと思います。

 

〇ホントに大事な『納税協会』さんの話

税金が8%から10%になっても、面倒なことはぜんぶ『納税協会』さんが教えてくれます。

それに、ここに入っておくと、ものすごく大きな特典があるんです。

どんな特典か? それは恐ろしくて言えません。入会した人だけが知っている、ものすごくありがたい特典です。 

入会した人は、それを知って、みんな黙ってます(笑

 

   ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

※ハムはハムでも鶏ハムのご縁で気づいたこと

先日、珈琲王子(hand drop)さんがブログでご紹介されていた、くつみやさん (鶏ハムでも有名になられました)のブログにご挨拶させて頂いた際、ハムのブログを「エンジニア的側面」があると評価頂いたんです。チラシのブログを、です。

何も明かしていないハムの経歴を見抜かれてしまい、ドギモを抜かれてしまったハムは、今回の会計の話でも思い当たるフシがあったんです。

ラジオをゼロから作るのは専門家にしか出来ません。しかし、完成品のラジオを分解して、また元のラジオに戻すことなら、中学生にだって出来ます。

ハムの会計は、これなんじゃないか、とあらためて思った次第です。 

だとしたら会計脳から離れて、中学生の「解体遊び脳」(女性なら着せ替え人形脳)になれば、会計はとっつき安いんじゃないかと思います。

簿記の知識に一切とらわれないで、会計用語を部品(替え部品)と思えば、組み立てるだけです。

税金に悩んでいる方がいたら、やわい「青色申告」で65万円、浮かしちゃいましょう(笑

 

 

 

   

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