印刷よもやま話

チラシ印刷の現場から、チラシ集客の最先端の情報を発信します。

チラシの耳★前を向いて歩こう

 ベン・E.キングが東日本大震災(3月11日 )の悲報に強く胸を痛め、

「日本の人々を元気付けたい」という思いを込めて制作し、

2011年11月16日に発表したのが「dear japan 上を向いて歩こうです。 

   

f:id:levites:20151010190134j:plain

  


 ベン・E.キング - 上を向いて歩こう - YouTube

 

ベン・E.キングといえば、思い浮かぶのがスタンド・バイ・ミー

1962年に発表されると全米で大ヒットした、名曲中の名曲です。

数多くのミュージシャンたちがカヴァーしたことで知られています。

その代表格がジョン・レノンのスタンド・バイ・ミーですよね。

 

 

繋がれたバトン

 

ベン・E.キングの「スタンド・バイ・ミー」が大ヒットしていた全米で、

翌1963年、彗星のごとく現れてヒットチャートを駆け上り、ベン・E.キング

を抜き去って全米シングルチャートで3週連続1位を獲得した曲があります。

坂本九のSUKIYAKI。日本でのタイトルは『上を向いて歩こう』です。

作詞は、永六輔さん。

 

ベン・E.キングは、東日本大震災で傷ついた日本の人々を元気付けるため

この曲をカヴァーすることにした理由について、こう語りました。 

 

  「私にとってのSUKIYAKIは、ジョン・レノンが「Stand by me」
   に込めた思いと同じだと思います。命が宿っているような曲と出会
   うと、その一部に関わりたくなるんです。私たちのようなソングラ
   イターは言葉とつながっている。素晴らしい意味を持つ曲は歌いた
   くて仕方が無くなるのです。日本語で歌うことで敬意を表したい。
   そしてこれは非常に難しいことですが、挑戦してみたい、と思いま
   した。挑戦は受けて立つもの、ですね。」──ベン・E.キング
 
 

前を向いて歩こう

東日本大震災に際して『上を向いて歩こう』の歌詞を「つらい。」と感じた

ミュージシャンがいました。沖縄のバンド寿のヴォーカル、ナヴィさんです。

 

f:id:levites:20160208123020j:plain

写真左の女性がナヴィさんです。

 
涙がこぼれないように上を向いて歩くなんて、つらい。
一人ぼっちで泣きながら歩く夜なんて、つらい。
幸せが空の上や雲の上にあるなんて、つらい。
 
そこでナヴィさんは、替え歌を作りました。
 
『前を向いて歩こう』
 
女性らしい優しさに溢れた替え歌で、ぜひ聞いてみてほしい歌です。
この歌詞は、永六輔さん公認だそうです。  
他にも「下を向いて歩こう」という替え歌もあるんですよ。
作者不明ですが、素敵な歌ですので、ご紹介させて頂きますね。
 
「下を向いて歩こう」
 下を向いて歩こう
 涙がこぼれてもいいじゃないか
 泣きながら歩く
 一人ぼっちの夜
 悲しみは土をうるおし
 幸せは花を咲かす
 下を向いて歩こう
 
 
  ~   ~   ~   ~   ~   ~   ~
 
※「上を向いて歩こう」は、美空ひばり、忌野清志郎、甲本ヒロト(ブルーハーツ)、
  松本孝弘(B’z)、トータス松本、坂本龍一、桑田佳祐、徳永英明、宇多田ヒカル、
  上原ひろみ、スターダストレビュー、平井堅、佐藤竹善ら日本人アーティストの他、
  海外ではボブ・ディラン、ベン・E.キング、ダイアナ・キング、ザ・ベンチャーズ、
  マイケル・ジャクソン、ビリー・ジョエル、KISS、ボビー・コールドウェル、
  トリオ・ロス・パンチョス、4PM、シャーロット・ケイト・フォックス、
  イ・ビョンホンら数多くのアーティストがカバーしています。   
     
  ~   ~   ~   ~   ~   ~   ~
 

 ※3.11追記・・・レディ・ジョーンズさんに教えて頂きました。

 今日、yahooで3.11と検索すると被災地の応援になります。 

fukko.yahoo.co.jp

f:id:levites:20160311103416p:plain  

nurse-call.hatenablog.com 

   

www.kanan-press.com