チラシ印刷よもやま話

チラシ印刷の現場から。チラシの裏に表に色紙に書きたい話。

桃の節句ωシャングリラ

 

3月3日は『桃の節句』。女子の健やかな成長を願う日ですね。

起源はよく分かっていないそうですが、アジアの諸民族が同様の祭をするそうです。  

各民族に共通しているのは「桃」を神聖な食べ物とし、歌い踊り、野遊びをし、

甘いものを食べ、甘い飲み物を飲み、女子の健やかな成長を願うこと。

その情景は「桃源郷(シャングリラ)」の様子を表しているとも言われます。

そういえば『西遊記』の孫悟空も天界の桃を食べて不老不死になりましたよね。

 

 リー族(中国南部)の女性            チワン族(中国・ヴェトナム)の女性

f:id:levites:20050411191100j:plain f:id:levites:20160225123415j:plain 

 トゥチャ族・ミャオ族・ペー族の女性      花モン族(ヴェトナム)の女性

f:id:levites:20160225123414j:plain f:id:levites:20160225123413j:plain

  

日本でも『古事記』『日本書紀』に、不思議なの話が出てきます。

伊弉諾尊(イザナギノミコト)が黄泉醜女(ヨモツシコメ)の黄泉軍に追いかけられた際、

桃の実を投げつけて難を逃れたという話。 

f:id:levites:20160226164603j:plain

 

シャングリラの桃には、邪気をはらい、女子を養命する力があるとされているんですね。

 

シャングリラを再現した孔雀の妖精

 

民族に伝わる歌謡や舞踊で桃源郷を再現した舞台が今、世界中で絶賛されています。

中国の国宝級ダンサー、ヤン・リーピンによる舞台『シャングリラ』

 

f:id:levites:20160225134123j:plain

 

民族から選りすぐられた名手たちによる歌謡・舞踊はどれも素晴らしいですが、

なかでもヤン・リーピンのソロ舞踊「孔雀の舞」は、別格の美しさです。

この世のものとは思えない、まさに桃源郷孔雀を思わせる彼女の舞。

この舞のゆえに、彼女は「孔雀の妖精」とも呼ばれています。一見の価値あり。

 

 youtu.be

 興味ある方は、2016/4/9(土)~4/17(日) に東京公演があります。

 S:12000円 A:9000円 B:6000円(税込)

www.bunkamura.co.jp    ●チラシ・ダウンロード  

f:id:levites:20160225134122j:plain

 ★Please receive bluesky, a peach of the Shangri-la★

 

   ~   ~   ~   ~   ~   ~   ~

 

・・・と、ここで終わっては、綺麗すぎて、らしくありませんよね(^^;) 

   なので、グリコのオマケをご用意しました。

ただ、シャングリラのイメージを壊されたくない方は絶対に見ないでくださいね。

せっかくの感動がぶち壊しになっても、責任もてませんからね(^^;)

    

お嬢さんに振り向いて貰えなくても、泣くな親父!

 

女の子をお育てのお父さん、間違ってもお嬢さんに、

「桃の節句はいつかって? 当然、今日(とうげんきょう)!」

などと言って、アキレられませんように(^^;)

  

残念ながら、もはやお嬢さんにすっかりアキレられているお父さん、

この曲でもう一度、お嬢さんと一緒に盛り上がってみませんか!!

関西学院大学の軽音楽部で「就職活動をあきらめた組」が集まって

2009年に兵庫で結成したバンド・キュウソネコカミ「泣くな親父」 

 

youtu.be

 

蛇足ですが、3月3日から冷やし中華を始めるお店が少なくないんですって。

(日本記念日協会に登録されている「冷やし中華の日」は7月7日)

  

  

 

   

www.kanan-press.com