チラシのキモ(印刷よもやま話)

チラシ印刷の現場から。チラシの裏に表に色紙に書きたい話。

手書きチラシでレストランのチラシを作ってみました

 

 皆さん、こんにちは!村岡印刷です。

         

      f:id:levites:20150625223041j:plain(週刊女性PLIME)

 

 

鈴木亮平ファンの皆さん、ゴメンナサイ。

私と村岡印刷さんを混同されている方が何人か見受けられましたので、疑惑を晴らしたいと思い、検証記事を書く予定だったのですが、諸事情により割愛させて頂くことにしました。

 

さて前々回、ポレポレさんにご紹介頂いた『ちょこっとイラスト&スケッチ』が、アマゾンさんから届きました。 

levites.hatenablog.com

 

 著者は「山田雅夫さん」。なんとイラストレーターではなく、都市設計家。東工大卒の一級建築士の方です。

さっそく中を開いてみると・・誰でもペン1本だけで簡単に描けそうな人、動物、植物、お店、食器、食べ物、街、建物、鉄道、地図・・ありとあらゆるイラスト&スケッチが紹介されています。

 

整体院・接骨院・理容・美容・ダイエット関連・サロン・塾・パソコン教室・・・どんな手書きチラシにも使えそうですが・・・

 

 

さて本を開いてみると・・顔の描き方、手順まで、ていねいに紹介されていますね~

(ちょっと写真が暗くてスミマセン)

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スケッチは、こんな感じです。 f:id:levites:20150627105453j:plain

 

 

おぉ、レストランで出てくるコースメニューのスケッチまで!

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地図は、複雑な地図をいかにシンプルに描くか、

幾つかのパターンが紹介されていて、どんな地図でも描けそうです。

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あっ、筆で描く地図、オシャレですね~♪

 

 

これはレストランの手書きチラシが描けそうな気がしてきました!(←単細胞

さて、素人のハムがレストランの手書きチラシを作れるかどうか。

検証してみたいと思います。

 

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コリコリコリ・・・と・・モノサシも何も使いません。ペン1本だけです。 

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所要時間は、表面が30分、裏面が30分。計1時間。

出来上がったのは、白いコピー用紙に、黒ペンで描いた表面と裏面の原稿です。

 

 

まずは表面を、試しに茶色インクで、ライトブルー紙に印刷してみると、

こんな感じになりました。 

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字がヘナチョコですいません(^^;)

2色で印刷すると、また違った感じになりますが、今回はシンプルに1色で。

 

 「あれっ? どこかで聞いたような料理の名前が・・・」

・・気付いてしまいました?

時短のため(←失礼)メニューは『はてなブログ』で料理を紹介してくださっている

方々の料理名を拝借させて頂きました<m(__)m>

このチラシはあくまでもテスト用で商用利用しませんので、どうかご容赦願います。

 

 

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インクカラーと用紙の色で、イメージがどうにでも変わるので、 

裏面は、趣向を変えて黒インクでピンク紙に印刷してみました。 

 

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「南仏料理とは関係ない料理がっ!!」

「たぁ~け~、こんな値段で出せるわきゃにゃ~ぎゃ~、おみゃ~!」

「おめー ちばけるな えーかげんにし~よ~」

といったツッコミは、どうかご遠慮願います<(_ _)>

 

 左下の看板は、『こたつ猫の森』というギャグ・・

もとい「編みぐるみ」と「どうぶつの森」のブログを発行されている

マミーさん の編みぐるみネコちゃん「チャス」。

とても気に入ってしまい、可愛いので、看板にさせて頂きました。

実物はもっと可愛くてカッコイイのですが、上手く描けませんでした(泣

ゴメンナサイ。

 


以上、検証してみました結果、

この本のイラスト&スケッチ、入門編としては十分に使えそうです。

あとは字が問題なのですが・・・

ハムの場合、学生時代に黒板に字を書いていると背中に

「くっ・・ププッっ・・ヒッ・・・」

という多数の称賛の束を受け止めていたトラウマのせいか、どうも字を書くのが苦手です。

 

 

 ※検証結果 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

 

 マジメな話、上手な人が描けば、フルカラーのチラシよりもオシャレな手書きチラシが出来ると思います。

飲食店のチラシは、単に集客目的ではなく、来て頂きたいゲストさん、

おもてなししたいゲストさん、一緒にお店の雰囲気を創って頂けるゲストさん

に向けて、自分のお店や料理やサービスをお伝えしたいケースが多いので、

自分が描きたいようにオシャレに表現するのがベストだと言えます。  

 

  

 

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